40代オヤジの音楽日記

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zoom RSS 右手のミュートの話・・・。

<<   作成日時 : 2010/04/10 18:33   >>

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今日は、右手のミュートの話です。

エレキ、アコギを問わず、ギター演奏においてはミュートのテクニックが非常に重要です。 ミュートとは、左手、右手のあらゆる部分を使って、奏でる音に濁りをつくらないよう、他の不要な音を出さない事ですが、今日は「右手のミュート」について感じていることを少し書きます。

▼エレキギターを弾いていたころの右手ミュートは、主にこのパターンでした。

 @低音側の弦や弦全体をミュートする場合は、「右手小指側の手のひら側面を弦に触れておく」
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 A高音側の弦は弾かず、低音側の弦だけを弾く場合は、「小指の側面を1-3弦あたりに触れておく」
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ところが、アコギソロを始めてから、バラード系の曲を弾くようになると、エレキでやっていたミュートだけでは足りないことに気がつきました。

アコギで弾いた場合、あまり鳴らないギターだとミュートの必要性を感じ取りにくい事もありますが、良く鳴るギターや、ピックアップが付いたギターをヘッドフォンやアンプなどを通して大きな音で弾いてみると、不要な音が鳴っていることを良く感じ取れると思います。

私も、ソロギターを始めた最初の頃はあまり気にしていなかったのですが、押尾さんの「桜・咲く頃」などのバラード系の曲を自宅で録音してみると、ベース音の変わるところ(たとえばA音→D音に変わるところ)で、前のベース音が次の小節まで残っていると、音に濁りが出て、非常に気になりました。

そこで、コードが切り替わる部分での前のベース音のミュート(主に6弦〜4弦)を意識しているうちに、写真のような右手親指の表側(爪があるほう)でミュートをするようになりました。

▼たとえば、直前まで鳴らしていた6弦の音を消して、すぐ隣の5弦のベース音を弾く場合、6弦の音を右手親指の表側でミュートして、すぐ次の5弦の音を弾けるように準備します
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何度も弾いているうちに、自然とこのミュートが身につきました。 これは私が感じている事ですが、何年もギターを弾いていると、不要な音が鳴らないように、左手と右手があらゆるパターンで勝手にミュートするように動いたりするものです。 「こんな風な音を出したい。」というイメージがあれば、身体が勝手についてくるような気がしています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

俺も右手の側面でミュートしています。
左手でもミュートする時もありますが、押さえ方によってやりにくい場合があるんですよね。
特に指定の弦をミュートするときとか…。

南澤大介さんとか、指を常に弦に付けてミュートしているらしいですが、これもまた難しそうですね。
紅葉
2010/04/11 09:33
>紅葉さん

こんにちは。
今回は「右手のミュート」に限っての話題でしたが、「左手のミュート」も加えると、その組み合わせは膨大なパターンになると思います。

右手のミュートだけでも、今回紹介したものの他に、人差し指や中指などの「指の腹」部分でミュートする場合や、親指の付け根付近で低音弦のミュートをしたり・・・。

とにかく、「奏でる理想の音」以外の音を排除しようと意識した時に、ミュートする音に対して、左手と右手が総動員で自然に動くというのが今の感覚です。 

次は、「左手のミュート」について思うことを書いてみようかと思ってます。

ではでは・・・。
kyotozodiac
2010/04/11 09:50

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